続きまして、第五目農林水産業費国庫補助金の七千六百万円余りでございますが、主な内訳のうち、次の九ページになりますが、上から三つ目、農地集積推進事業費につきましては、農地中間管理機構にまとまった農地を貸し出した地域や担い手への農地集積・集約化に協力する農地の出し手への支援に係る国庫補助について、国の要綱改正により所要額が増額見込みとなることに伴い、七千二百万円余りを計上しているところでございます。
農林水産業費国庫補助金でございますが,右から4つ目の欄,予算現額との増減額は4億7,097万円余の減となっております。これは,6次産業化推進費及び卸売市場対策費の一部が繰り越しとなったことによるもの並びに卸売市場対策費の一部が,事業費の確定等により,国の内示減となったことによるものでございます。 次に,4)翌年度繰越額でございます。
第五目農林水産業費国庫補助金でございます。二十一億八千九百万円余りの増となっております。 第一節農業費国庫補助金につきましては、国補正に伴う増の一方で、事業費の確定に伴う減等により、六億八千万円余りの減となっております。 二十一ページを御覧ください。 第二節畜産業費国庫補助金につきましては、五億三千七百万円余りの減となっております。
二項国庫補助金につきまして、主なものは、五目農林水産業費国庫補助金で七十四億二千四百万円余、一枚おめくりをいただきまして二十ページの六目県土整備費国庫補助金で七十一億二千百万円余の増額となっております。総額で、補正額の計欄のとおり、百六十八億三千五百万円余の増額補正をお願いしております。 続きまして、二十三ページをお願いいたします。十四款諸収入でございます。
第二項国庫補助金の第五目農林水産業費国庫補助金につきまして、四千二百万円余りを計上してございます。 内訳を御説明申し上げますと、まず、第一節農業費国庫補助金で二百万円余りを計上してございます。これは、伊佐市及び湧水町が行う農業用水、土壌等の分析・調査等や、今後の営農対策に関する協議を支援する事業に係る国庫補助でございます。 次に、第三節農地費国庫補助金でございます。四千万円を計上しております。
第五目農林水産業費国庫補助金につきましては、三百二十三億四千六百万円余りを計上いたしております。前年度より二十億三千五百万円余りの増となっております。 この主な要因といたしましては、農産物の加工施設整備への支援、また、意欲のある農業者等が行う農業機械の導入、集出荷施設の整備に対する支援、このような支援に係る国庫補助が増となったことなどによるものでございます。
次に、第五目農林水産業費国庫補助金でございます。十九億七千万円余りの増となっております。 中身としましては、第一節農業費国庫補助金につきましては、事業費の確定等に伴い、十億三千二百万円余りの減となっております。 次に、二十一ページをお願いいたします。
その下、二項国庫補助金につきましては、一ページおめくりをいただきまして、二十ページの一番上、五目農林水産業費国庫補助金の十節農村整備費補助金で十八億六千三百万円余、六目県土整備費国庫補助金の二節河川海岸費補助金で三十八億五千八百万円余の増額などによりまして、補正額の計欄にございますとおり、百二億五千八百万円余の増額補正をお願いしております。 二十三ページをお願いいたします。
次に、第五目農林水産業費国庫補助金でございます。五億二千二百万円余りを計上しております。これは、かつおぶし類工場で生じた加工残さいを処理する共同利用施設の整備に要する経費を補助する事業に係る国庫補助で、国の追加内示があったものでございます。 続きまして、第三項委託金で二百万円余りを計上しております。
次に、第五目農林水産業費国庫補助金の六億六千六百万円余りでございます。 主な内訳は、畜産クラスター事業費でありますが、これは、畜産クラスター協議会を構築した地域の中心的な経営体に対し、必要な施設・機械整備を支援する事業に係る国庫補助で、国の追加内示等があったことから六億四千九百万円余りを計上しております。 八ページをお願いいたします。 第三項委託金で一千五百万円余りを計上しております。
前年度に比べ収入済額が増加した主なものを申し上げますと、財政調整積立金特別会計繰入金の増加などにより、繰入金六十九億五千五百九十二万九千六百三十二円、農林水産業費国庫補助金の増加などにより、国庫支出金四十二億一千九百三十三万六百六円、個人県民税の増加などにより、県税十四億四千八百八十二万三千百九十五円それぞれ増加しております, 次に、一般会計の歳出決算額について申し上げます。
第五目農林水産業費国庫補助金でございますが、三百三億一千百万円余りを計上いたしておりまして、前年度より七十億八千万円余りの減となってございます。 主な要因を御説明申し上げます。 二十六ページにミカンコミバエ緊急防除等事業として特殊病害虫関係の事業がございますが、こちらが、ミカンコミバエの緊急防除が解除になりましたので、その事業終了に伴いまして減となっているもの。
次に、第五目農林水産業費国庫補助金でございます。七十一億七千百万円余りの減となってございます。 第一節農業費国庫補助金のうち、説明欄の上から五つ目の特殊病害虫対策費につきましては、昨年の七月に奄美群島のミカンコミバエの緊急防除が解除となったことに伴いまして、事業費が十八億八千六百万円余りの減となったものでございます。
第九款国庫支出金の第二項補助金、第五目農林水産業費国庫補助金を二千三百万円余り計上いたしておりますが、これは、高病原性鳥インフルエンザ防疫対策に係る国からの補助金でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
次に、第五目農林水産業費国庫補助金の十二億三千七百万円余りでございます。 主なものとしまして、産地パワーアップ事業費でございます。これは、産地が地域の営農戦略として定めた産地パワーアップ計画に基づきまして、農業者等が行う高収益な作物・栽培体系への転換を図るための農業機械の導入や集出荷施設の整備等の取り組み、これらを支援する事業に対する国庫補助でございます。
同じく11ページの下から4段目、第6目農林水産業費国庫補助金が、園芸施設の整備事業における事業費の確定などによりまして25億8,627万円の減となるものでございます。
一番下、第五目農林水産業費国庫補助金につきましては、三百七十三億九千百万円余りを計上しており、前年度より八十六億八千三百万円余りの増となっております。
十九ページの下ほど、第五目農林水産業費国庫補助金でございます。四十一億一千八百万円余りの減となっております。 第一節農業費国庫補助金は、事業費の確定等に伴い、六億六千四百万円余りの減となっております。 また、増の要素でございますが、二十ページをお開きください。 二十ページの説明欄、上から四つ目でございますが、特殊病害虫対策費が二億六千五百万円余りの増となっております。
次に、第五目農林水産業費国庫補助金として計上しております五億二千百万円余りについてでございます。 内訳といたしまして、特殊病害虫対策費四億八千七百万円余りは、奄美群島におけるミカンコミバエの異常発生に対処するための緊急防除等の実施に対する国庫補助を受け入れるものです。